恐竜と一緒に生活する
趣味は人生を豊かにしてくれるものだ。
私の趣味は最近だとゲームばかりしている。
最近のゲームだと一回購入してしまえばとても長く遊べるようなものが
増えたと思う。
クリア時間20~30時間だった昔のゲームにくらべ今はネットでいろいろなゲームがあるから長い時間遊べるのでとてもありがたい。
今まではまったゲームはゼルダの伝説BOW,キングダムハーツ、スプラトゥーン、APEX、ARKなどだ。
最近は主にAPEXやARKをプレイしている。
ARKというのは島の中で生き抜くサバイバルゲームである。
とても面白いことにすぐにのどが渇くので水は頻繁に飲まないといけないしおなかも減る。建築物はほかのゲームと違い一度建ててしまうと部品ごとの回収ができなくなる。解体をしてまた一から資材を集めて立て直すのだ。
しかも初期は藁の家や木の家を建てることになる。
試行錯誤して建てた家があれよあれよという間に恐竜に侵入され壊されていく。
死んでしまうまでが結構あっさりしているのでリスボーンで生き返ることになる。
しかし死体は死んだ場所にあるので生前に持っていた荷物はまたそこに行って回収しなければいけない。何も装備を持たずすぐ回収しに行こうとするとまた秒で恐竜に襲われて殺される。
マップも原始的で読みにくいため死体回収が余計一苦労なのと家にも帰れなくなり迷子なんてことは多々ある。
ああなんて理不尽なゲームなんだと何度も思った。
それでもこのゲームをやり続けているのはやはり神ゲーだからだ。
やることがたくさんあるのでとにかく飽きない。
一人二人で始めるとものすごく大変だが頭数揃えてフレンドでプレイするととても楽しい。
最大の魅力は一緒に恐竜を捕まえに行くというだけでなくなんでもできるということだ。
つまり一緒の時間にインしていても基本的に何をしていてもいい。
恐竜に興味がなければ一生家だけ作るのもありだし、作物を育てることも可能である。
ただひたすらマップを散策しているだけでもいい。
みんなの装備を作って便利にしたりするだけでもいい。
文面じゃ伝わらないがぜひ興味のある人はプレイしてみてほしいと思う魅力的なゲームだと思う。
言いたいことを言わなすぎる人はなぜなのか?
たまに言いたいこと全く言わずに突然爆発してキレる人を見たことがある。
私自身言いたいことははっきりと言うのでそんなことがいつも理解できない。
勿論はっきり言うといっても友人関係など時と場合にもよるし常識範囲内での話である。
勿論その場の雰囲気だけで盛り上げないといけないときもある。
一回きりで次はないなと思った時でもその場で盛り上げたりするのは私もよくやっている。
人に合わせるのは日本社会において必須テクニックだと考えている。
だが問題なのはこの手の人に非常に多いと感じるのは人に合わせすぎるタイプだということだ。
例えば甘いものが好きではないのに友人がパンケーキが好きといった場合、美味しそうだねと言っとけばいいものを私もめちゃパンケーキ好きとなぜか合わせなくてもいいところで合わせようとしてくる人こことである。
こういう人達を私は全く理解ができない。
同じ話で盛り上がったと思ったのもつかの間SNSなどで本当は嫌いだと知ればこちらもショックを受ける。別に合わせてくれなくてもいいし苦手なら苦手だと言ってくれたら他の話題を振れたのにと。一人で舞い上がった自分が馬鹿みたいに感じる。
上司ならともかく友人同士であれば別に話を必要以上に合わせる必要はないし
合わない別ジャンルの話でも興味を持って聞くことはできるはずだ。
なぜだろうと考えたときに思い浮かぶのは
1、極度に人に嫌われるのを恐れている(八方美人)
2、性格上言えないしその対応が自分の中でデフォルトになってしまっている
こういう人は人の懐に入るのはものすごく上手なのでその面は尊敬する。
損得勘定もあるだろうが誰しもが持ち合わせていると思うので問題ではない。
ではなぜこんなにも理解できないのか?
それはやはり相手の気持ちが読めないから悲しいのである。
自分は本心で楽しんでいたのに相手は楽しんでなかったのかもしれないと考えてしまうことが嫌なのだ。
この手の人種と出会ってしまった場合には自分が楽しいからいいやと諦めて一緒に過ごすかきっぱりと友人関係を終わらす二択である。
あとでほんとはここが嫌だったと(その時いえば簡単に解決していたようなことご飯はほんとは中華が良かったなど)をつまらないことを掘り返され友人関係が終わることは非常に不愉快だ。
【自己紹介】20代で1000万以上だまし取られ会社もコロナで倒産
初めまして。びると申します。
人生うまくいかずアル中。
コツコツ貯めていたお金を20代で詐欺にあい1000万以上だまし取られうん百万借金を背負いましたがなんとか返済し立ち直ろうと奮闘中。
不運は続き本日会社が倒産になり
仕事がなくなって暇になったのでブログを初めてみました。
人生どん底ですがなんとか這い上がり生きていきたいと思います。